心も頭も空にして、無になる時間・・・「無の境地」

「毎日忙しくて、時間が過ぎるばかりになってしまう」
「物事をゆっくり考える時間がなかなか取れない」
「日々時間を持て余してしまう。いい時間の過ごし方をしたい」
・・・そのように思うことがありましたら、新しい時間の過ごし方をご提案致します。
平日も休日も多くの人で賑わう街、東京・銀座。昭和通りを越えると、静かな街に入ります。こぢんまりとした建物があったり、古きよき銀座の雰囲気を残した通りがあったりし、昭和の時代の香りが残り、味わい深さを感じる場所です。「銀座書斎」は、都会の中心地でありながら、「銀座にこんなところがあるんだ!」と思うほど、静かな所にあります。こちらにご紹介します「無の境地」の体験を、この「銀座書斎」にて体験いただくことができます。「清らか、且つ、静寂なる空気感」の環境において、心の中に蔓延する邪念・雑念等を一掃し、今再び、「人間としての生きる道」を問い、その道筋を見出してください。

「無の境地」提供の概要

・場所: 生井利幸事務所・銀座書斎(東京都中央区)詳細はこちら

・内容:「無音」「無会話」「無情報」という、雑音のない環境の中で深遠なる瞑想・思索の時間を体験。

・体験時間(目安): 40分

・参加費用: 無料

・申し込み: お問合せページからお申込みください。お申し込み後、いくつかの候補日時をご提案します。

・ご質問・お問合せ: お申し込み前にご質問がありましたら、お気軽にお問合せください。

以下にご紹介するのは、生井利幸先生が講ずる英語音声講義、“You cannot taste the same water again.”
この講義は、仏教・禅宗における「無常観の美意識」を英語で表現した“ポエティックな講義”です。表現する言語が西洋の言語でも、仏教の無常観における美意識を味わうことができます。本ウェブサイトをご覧の皆様、是非、部屋のライトを消して、英語で、「無常観の美意識」を体験してください。無常観は、「生井利幸先生が提供する美意識の一つ」でもあります。