動画講義「文明の墓場 哲学詩」第6巻
- 純粋な心で哲学する -
講師:生井利幸先生
I have so many chances, and I have a lot of times to give you so many philosophical pieces.
On the other hand, I do not have any time and I do not have any second to teach those who are blind, who do not have any ears to listen to necessary things to make this civilization better.
I will tell you once again. I have a lot of time to do this, and I have a lot of time to teach those who wish to make this civilization better.
I do not have time to those who are all the time thinking of their own happiness and benefit to satisfy just greed poisoned.
I would like you to be pure enough to realize better civilization.
It is clear reason that why you need to experience this substantial philosophy yourself.
皆さんに向けて、哲学的な観点における教授が数えきれない程あります。わたくしは、学びたい人に対しては大いに時間を使い、教授します。
その一方で、私たちの文明社会をより良くするために必要なことがあるにも関わらず、その事に目を向けない人や耳を傾けない人には、教授する時間はありません。
ここで再度、教授しますが、私たちが住んでいるこの社会をより良くすることを切望している人に対して、わたくしはいくらでも時間を使い、教授します。
しかし、「自分の幸せだけを考える」という人や、「自分さえ良ければいい」という考えの人、「xx欲、xx欲」というように、自己満足することばかりを考えているような人に対して、わたくしの教授を提供する時間はありません。
社会を構成する私たち人間一人ひとりにとっての文明社会をより良くするために、皆さんの一人ひとりが、純粋な存在になってください。
これが、実体的哲学の経験が必要である明白な理由です。